「海外のバレエ学校に留学したいけれど、結局どこの国がいいの?」
この疑問に対する答えは、実はひとつではありません。費用を最優先するのか、メソッドを重視するのか、将来の進路まで見据えるのかで、正解は変わります。
ですが、今の公式情報を見ていくと、費用を抑えやすい国、奨学金や公的支援が厚い国、ブランド力が強い国はかなりはっきりしています。この記事では、長期留学と短期留学の両方を見ながら、国別の費用感と学校選びの考え方を整理します。
先に結論を言うと、費用重視ならドイツとフランス、総額の見通しと支援制度まで含めて考えるならカナダ、名門志向ならイギリス、まずは短期で試したいならアメリカのサマーインテンシブが候補になります。
特にドイツのPalucca University of Dance Dresdenは、学位課程の授業料がかからず、フランスの一部国立系も授業料がかなり低めです。
一方で、イギリスは学校名の価値が高い反面、授業料と生活費の合計が高くなりやすいです。これは単なる印象ではなく、各校の公式費用を見比べると分かります。
海外バレエ留学の費用は「授業料だけ」では見えない
バレエ留学の費用は、授業料だけを見ていると失敗しやすいです。実際には、寮費や家賃、食費、保険、ビザ、航空券、オーディション費用、ポワント代、衣装代、通信費まで積み上がります。しかも、バレエ学校は都市部にあることが多く、家賃の差が総額に直結します。だからこそ、学校の学費だけでなく、「1年でいくら残るのか」を見ることが大切です。
ざっくり整理すると、留学費用は次の4つに分けて考えると見やすくなります。授業料、住居費、生活費、初期費用です。授業料が安い国でも住居費が高ければ総額は上がりますし、逆に授業料が高めでも奨学金や住居サポートがあれば、実質負担はかなり下がります。カナダのNBSがまさにその代表で、公式に「学費だけでなく、住居費や食費まで含めた支援」を案内しています。
まずは国別に見る「どこがいいか」
ドイツは、費用を抑えて本格的に学びたい人に強い
ドイツは、費用を抑えたいご家庭にとって今もかなり有力です。Palucca University of Dance Dresdenは、第一学位課程の授業料を取っていません。さらに、FAQでは、オリエンテーションクラスやヤングタレントプログラムはドイツ語を流暢に話し書けることが求められ、非欧州圏の受験生はアプティチュードテストのために “prospective student visa” が必要と案内されています。
つまり、学費は抑えやすい一方、言語準備はきちんと必要です。費用を節約しながら、きちんと基礎から積み上げたい人には向いています。
ドイツの良さは、安さだけではありません。公的な高等教育の枠で学べるため、バレエだけでなく、その後の進路まで考えやすいのが大きな魅力です。学費が軽いからこそ、住居や生活面に予算を回しやすく、結果として留学全体の安定度が上がります。いわゆる「安い学校」ではなく、「公的支援のある学校」を狙う、という発想がしっくりきます。
フランスは、費用と芸術教育のバランスがとても良い
フランスも、費用面でかなり魅力があります。たとえば Conservatoire national supérieur de musique et de danse de Paris では、2024/2025 年の授業料が 521 ユーロ、さらに CVEC 103 ユーロ、メディアライブラリー費 15 ユーロが必要です。
フランスの国立系は、授業料がゼロではなくても、総額が比較的読みやすいのが強みです。外国人学生には、長期滞在学生ビザや、フランス国内での健康保険加入が必要になる点も公式に案内されています。
パリ・オペラ座バレエ学校は、年齢条件や入学区分がはっきりしていて、8歳から17歳未満を対象にした入学制度があります。
さらにサマースクールは10歳から19歳までを受け入れ、応募時には 51 ユーロの登録料が必要です。フランスは「安いから選ぶ国」ではなく、「芸術教育の質と費用の釣り合いが良い国」と考えるのが正確です。バレエの基礎を丁寧に積みたい、フランス語も含めて育てたい、という家庭には合いやすいです。
イギリスは高いけれど、ブランド力と進路の強さがある
イギリスは、費用だけで見ればかなり高めです。Royal Ballet School の 2025–26 年の全日制費用は、Upper School の boarding で net £38,171、gross £45,805 と案内されています。
さらに application fee は £70 です。English National Ballet School も、2025–26 年の tuition fees が £22,437 と公表されており、上位校の費用感が高いことは明らかです。イギリスは「学費が安い国」ではありませんが、世界的なブランド、講師、卒業後の評価を重視するなら候補から外しにくい国です。
短期留学でもイギリスは高めです。ENBS の Summer Intensives は 1 コース £1,250、Spring Intensive は £350、Easter Fairytale Intensive は £465 です。
つまり、イギリスは長期も短期も「安く試す」というより、「この学校で学ぶ価値があるか」を見極める国です。メソッド、校風、将来のネットワークを重視するなら強いですが、家計への負担は最初から大きめに見積もる必要があります。
カナダは、支援制度を含めるととても現実的
カナダは、公式の支援が手厚いのが大きな特徴です。(ただしカナダの公的支援は日本人には適用されません。)Canada’s National Ballet School は、フルタイムの Professional Ballet-Academic Program で、2025/26 年の国際生の boarding fee を $64,350、day student を $41,680 と公表しています。
ただし同校は、公的補助を受ける訓練機関であり、必要に応じて tuition、residence、meal fees の最大 100% までカバーする財政支援を案内しています。つまり、見た目の学費は高くても、支援が取れるなら実質負担はかなり下がり得ます。
さらに、カナダでは6か月を超えるプログラムに Study Permit が必要と案内されています。これは留学準備の早さにも関わるので、学校選びと同じくらい大切です。
費用面だけでなく、財政支援、学生ビザ、居住環境までまとめて考えやすいのがカナダの良さです。保護者目線では、支援制度が明文化されている学校ほど安心感があります。
アメリカは、短期で試すなら分かりやすい
アメリカは、長期留学よりも短期プログラムの情報が取りやすいです。ABT の Summer Intensives では、12–18歳のコースで tuition が $2,775、day student fee が $1,000、room and board が $3,000 と公表されています。
さらに、ABT の JKO School には tuition が $8,550 の案内もあります。アメリカは学校ごとの差が大きいですが、短期で「相性を見る」にはとても向いています。いきなり長期で決める前に、現地の空気を確認したい人には合っています。
じゃあ、結局どの国がいいのか?
費用重視なら、まずはドイツとフランスを軸に見るのが賢いです。ドイツは第一学位課程の授業料が不要で、フランスは国立系の学費がかなり抑えられます。芸術教育の質も高く、費用対効果で考えると優秀です。保護者としては、学費が低いだけでなく、学びの質と進路の幅があるかを見たいところです。
ブランド力と「この学校で学んだ」という価値を重視するなら、イギリスはやはり強いです。ただし、費用は高く、Royal Ballet School や ENBS のような学校は、授業料だけでなく生活費や追加費用まで含めて考えなければなりません。逆に、資金面よりも将来のネットワークや校名の強さを優先したいなら、投資先としては納得しやすいです。
支援制度も含めて現実的に考えるなら、カナダはかなり良い選択肢です。NBS は国際生にも支援の門戸を開いていて、最大 100% の支援があり得ると明記しています。これがあるだけで、家庭の負担感はかなり変わります。バレエ留学は「行ける国」ではなく、「続けられる国」を選ぶのが大事です。
短期留学は、長期留学の前にかなりおすすめ
長期留学にいきなり進むのが不安なら、サマースクールやインテンシブを先に受ける方法がとても有効です。パリ・オペラ座バレエ学校はサマースクールを毎年開催しており、ABT や ENBS も短期集中コースを用意しています。短期なら、学校の空気、先生との相性、寮生活、食事、通学の負担まで一気に確認できます。パンフレットでは見えない部分が、実際に行くとよく分かります。
短期留学の良さは、単に「安い」ことではありません。長期留学の前に、その国の生活が本当に合うかを試せることです。特にバレエは、踊りの技術だけでなく、環境との相性が結果を左右します。ホームシックになりやすい子、言語の切り替えが苦手な子、初めて海外に出る子には、短期での体験がその後の進路を決める大事な材料になります。
学校選びで絶対に見ておきたいポイント
まず見るべきは、授業料よりも「総額」です。寮費、食費、保険、交通費、ビザ、オーディション費用、追加教材費まで足したうえで、1年単位の負担を比べることが大切です。特にイギリスやカナダのように、追加費用がはっきりしている学校は、公式の案内をそのまま読み込むのが近道です。
次に大事なのは、メソッドです。クラシックの基礎をじっくりやるのか、コンテンポラリーや創作も重視するのか、学校によってカラーが違います。Palucca のように大学的な教育に寄る学校もあれば、Paris Opera School のように伝統と選抜の厳しさが際立つ学校もあります。バレエ留学は「有名だから」で選ぶより、「その子の踊り方に合うか」で選んだほうが、あとで伸びやすいです。
そして最後に、卒業後の道です。プロのバレエ団を目指すのか、教師や振付、舞踊学の分野に進むのかで、選ぶ学校は変わります。カナダやフランス、ドイツの一部学校は、学位や大学連携があり、踊る道以外の出口も用意されています。これは、バレエを長く続けられない時期が来ても、人生の軸を失いにくいという意味で、とても大きいです。
海外バレエ学校留学費用の比較(国別)


学校の費用は国立、私立でかなりの差があります。
また大都市や地方都市によっても1か月の生活費がかなり異なります。
| 3か月(未満) | 6か月 | 1年 | |
| ロシア | 45~75 | 125~150 | 250~300 |
| ドイツ | 50~80 | 75~125 | 150~250 |
| モナコ | 100~ | 150~ | 300~350 |
| スイス | 250~ | 400~500 | 800~1000 |
| カナダ | 45~100 | 100~180 | 200~360 |
| イギリス | 100~130 | 150~300 | 300~550 |
| オーストラリア | 90~100 | 120~200 | 240~400 |
| フランス | 30~45 | 60~100 | 150~200 |
| アメリカ | 50~100 | 140~210 | 330~500 |
(学費と生活費の合計:
フランス某コンセルヴァトワール元校長先生との独自留学共同データによる)
上記の留学費用は、学校の授業料と生活費(寮や賃貸料含む)の概算になります。留学費用でもっとも高く費用がかかる項目で、留学先を決める一つの目安になります。
表から考えると、基本的に年間200~300万円のバレエ留学費用を準備することが必要ということが分かります。
またスイスとアメリカは1年留学すると500~1000万円前後の費用がかかることも予想されます。
上記費用以外にかかる少額費用は次のとおりです。
少額費用で叶うバレエ留学の目安
- 飛行機代 往復 150000~
- 留学生保険 年間 150000~
- 入学金 50000~
- ビザ申請代、SEVIS費(アメリカ) 、アポスティーユ費(フランス)等 40000~
- 通信費 10000~/月
- 現地で使えるお小遣い 20000
基本留学費用(授業料、生活費)以外にも年間40万円前後はかかると予想できます。
バレエ留学は留学期間や住む国、主要都市なのか地方都市なのか、国立のバレエ学校、私立のバレエ学校によっても、生徒さんが希望する学校は違ってきます。
ロシア系のバレエが希望であれば、ロシアや東ヨーロッパ、また旧東ドイツ圏のバレエ学校であれば、ワガノワメソッドが主流となるバレエ教育になります。
パリ・オペラ座のフランス・メソッドやイギリスのロイヤル系のエレガントで優雅でゆっくりとした動きとバランスに重点をおく伝統あるバレエを学びたいのであれば、イギリス、フランス、西ドイツ系、スイスのベジャールバレエ学校を選ぶといいでしょう。
また、アメリカやスイス、カナダでも正統派のバレエが学べます。
次に、バレエ留学で日本人の留学生に人気なバレエ学校の学費を費用別に詳しく国別にまとめました。いくつか有名で人気の高い学校と留学費用をチェックしましょう💛
海外バレエ学校留学費用の比較(国別)


フランスとドイツの国立のバレエ学校は、基本的に外国人でも授業料が無料です。
フランスの場合、学校登録料で数万円の費用がかかる場合もあります。
海外のバレエ学校学費・授業料一覧表(概算)
| 国 | 学費(万円) 0~100 | ~200 | ~300 | ~400 |
| ドイツ(国公立) | ~30 | |||
| ドイツ(私立) | 80~100 | |||
| フランス(国公立) | ~10 | |||
| フランス(私立) | 80~200 | |||
| モナコ公国 | 300 | |||
| ロシア | 70~ | ~ | ~300 | |
| 東ヨーロッパ | ~100 | |||
| イギリス | ~300 | |||
| スイス | ~100 | |||
| カナダ | ~300 | |||
| アメリカ | ~300 | |||
| オーストラリア | ~150 |
(各海外有名バレエ学校HP参照後、総合Arts-Dansesの留学調査より)
結論から先に申し上げてしまうと、学費・授業料のみで考えると、安い国は次のようになります。
1位 ドイツ、フランス、スイス
2位 東ヨーロッパ諸国
3位 ロシアのノボシビルスク
コンクール入賞のスカラーシップをもらえなかったとしても私費留学が可能であれば次の国のバレエ留学を考えると留学費用は多少安くすむのではないでしょうか?
ドイツバレエ学校留学の費用ガイド
ドイツバレエ留学費用 私立のバレエ学校学費
ドイツの私立のバレエ学校もピンキリですが、人気な大都市の私立のバレエ学校となるとやはりそれだけ年間費用は高くなります。年間60万~70万円ほどの予算を準備しましょう。
大都市、例えばベルリンやハンブルグ他では生活費が高いため、年間の学費70万円に月15万円前後の生活費は見ておいた方が安心できます。
ドイツの私立のバレエ学校留学費用目安:年間85万円前後
(ただし都市や学校により年間にかかる留学費用は異なってきます)
フランスのバレエ学校留学費用の詳細解説
フランスの私立のバレエ学校は学校ごとに年間レッスン費用が決まっています。
レッスン費用だけに着目すれば、高くても年間60万円前後となります。
生活費を考慮すると、私立のバレエ学校費用と合計すると次のようになります。
フランスの私立バレエ学校留学費用目安:年間120~150万円前後
フランスでももっとも生活費が高いといわれているパリやニースでは、生活費18万円前後をみておくと安心です。
ロシアのバレエ学校留学の費用事情
ロシアの生活費に関しては日本と比較すると物価や経済が落ちているので、それだけ生活費は抑えられると考えられています。
ただし、ボリショイバレエアカデミー等、外国人クラスが設けられている場合、その他特別な運営事情を考慮する必要があります。その事情も加味しながら、日本人留学生が多く人気な国立のバレエ学校の留学費用をピックアップしていきます。
ボリショイバレエアカデミーの留学費用ガイド
ロシアは経済破綻が続いた時期が長かったため、学校の施設などはかなり劣化した状態でレッスンが行われています。
学校寮はかなり粗末なものです。
そういう経済状況もあって、日本や中国、韓国やアメリカ等から留学する、いわゆる外国人クラスがあるボリショイバレエアカデミーは、外国人留学生からお金をとり学校の運営がなりたっているという経済事情があります。
またロシアのウクライナ攻撃・戦争のため、バレエ学校が(一部)廃墟にあったり使用できなくなったりしています。
そのため年間の留学費用は寮費を含めて年間約300万円を見込んだ方が無難です。
ロシアの国立バレエ学校留学費用目安:年間300万
私が東京の臨海にある某バレエ学校で留学希望生徒のサポートをしていた時に知り合った先生ですが、娘さんをボリショイバレエアカデミーに3年間留学させていました。
かかった費用は3年間で1000万円近いため、バレエの教えをいくつも重ねながら留学費用を仕送りしていました。
バレエ学校へ留学の先にある将来の夢は大半の人がバレリーナ、バレエダンサーになることだと思います。
それならば、同じ費用をかけるなら就職率の高いロイヤルバレエスクールや、授業料がタダのドイツやフランスへ留学した方が、就職率を考えるとおすすめです。
なぜ経済が低迷している東ヨーロッパで、年間留学費用が生活水準の高い西ヨーロッパ並みにかかるのか?
再度考え直してみましょう。
同じお金を使うなら、有効活用したほうがいいのではないでしょうか?
東ヨーロッパのバレエ学校留学の費用比較
東ヨーロッパのバレエ学校や、旧ロシアの配下であったバレエ学校は、ロシアと同様、生活水準が低いため、授業料も安く、物価も低いので全体的に留学費用が安く抑えられると考えられます。
生活費と年間レッスン費用を合わせて、100万円前後を考えておきましょう。
イギリスのバレエ学校留学費用の詳細情報
イギリスのバレエ学校は頂点のロイヤルバレエスクールでさせ、経営は王室となり、学費と寮費や生活費を合わせて年間350万円前後の準備が必要となります。
イギリスバレエ学校留学費用目安:年間350万円前後
また、近年イギリスのビザ取得の条件に、英語の能力試験の証明証が必須となりました。
留学する前の英語の資格取得もハードルが高くなっています。
オーストラリア留学のバレエ費用ガイド
オーストラリアの物価はそれほど高くはありませんが留学生や学生の大半がホームステイ、シェアハウスやシェアルームで滞在しています。
- 大都市シドニー他での生活費:12万円前後/月、144万円前後/年
- ホームステイの生活費:平日2食(朝・夕)、土日3食付き、光熱費込:10万円前後/月、120万円前後/年
- シェアルーム等での生活費:8万円前後/月、96万円/年
上記は家賃と光熱費の目安費用になります。その他交通費や娯楽代、その他とっさの場合の予備の費用を考えると、学費や入学金の他にざっと年間150万円ほどの生活費の準備は留学前に早めにしておきましょう。
学費と生活費でざっと200万~250万円は留学費用に準備しておきましょう。
人気のある海外バレエ学校の学費比較(国別)


日本人バレエ留学に人気で有名なバレエ学校の授業料をまとめました。留学準備中にどの学校でバレエを本格的に学びたいか?決めていきましょう。ここで紹介する費用は毎年異なってくるので、目安に考えて下さい。
以下は、人気のある海外バレエ学校の学費と寮費のまとめです。
| 国名 | 学校名 | 学費 | 寮費 |
|---|---|---|---|
| ドイツ | ハンブルク・バレエ学校 | 11歳~16歳:約25万 17歳~18歳:授業料は無料 | – |
| ドイツ | ベルリン国立バレエ学校 | 授業料:無料 寮費:月約30000円程度 | – |
| ドイツ | パルッカ・シューレ・ドレスデン又はドレスデン・パルッカ・ダンス大学 | 授業料:約10万円/年 | – |
| ドイツ | マンハイムバレエアカデミー | 授業料:無料 入学手数料:約2万弱 | – |
| ドイツ | モナコ王立グレースバレエ学校 | 授業料:約300万円/年 | – |
| ロシア | ボリショイ・バレエアカデミー(モスクワ国立舞踊アカデミー) | 研修期間:1ヶ月~10ヶ月、約26万円/月 正規プログラム:約300万/年 | – |
| ロシア | ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー | International Trainee Program:授業料約170万/年 | – |
| ロシア | ロシア国立ペルミバレエ学校 | – | – |
| ロシア | ノボシビルスクバレエ学校 | 3年間プログラム:約70万/年 | – |
| スイス | ルードラ・べジャール・ローザンヌ・バレエ学校 | 1~2年のコース:授業料無料 | – |
| スイス | スイス国立チューリッヒダンスアカデミー | 授業料:約30万円/年 | – |
| スイス | チューリッヒ・オペラ座付属バレエスクール | 週3日程度のレッスン(週6時間程度):約15万円 | – |
| イギリス | ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス | ロウアースクール 11歳~15歳 約500万円前後/年 | – |
| アッパースクール 16歳~18歳 約450万円前後/年 | – | ||
| イギリス | イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール | 授業料 約270万円前後/年 | – |
| イギリス | セントラル・スクール・オブ・バレエ | 授業料 約270万円/年 | – |
| イギリス | ノーザン・バレエ・スクール | 授業料 約200万円 | – |
| カナダ | カナダ・ナショナル・バレエ・スクール | プロフェッショナルプログラム 授業料 約300万円/年 | – |
| 教師養成コース 授業料 約200万円/年 | – | ||
| カナダ | カナダ・ロイヤルウィニペグ・バレエスクール | プロコース 授業料 | – |
| 教師養成コース 授業料 約70万円/年 | – | ||
| フランス | パリ国立オペラ座バレエ学校 | 授業料 約20万 円/学期(約40万円/年) | – |
| フランス | パリ国立高等音楽・舞踊学校、コンセルヴァトワール | 授業料 無料 | 年間登録料 4~5万円/年 |
| フランス | ロゼラハイタワーバレエ学校 | 授業料 約80万円/年 | 寮費 約120万円/年 |
| フランス | マルセイユ国立バレエ | 授業料 約40万円/年 | – |
| オーストラリア | ナショナル・バレエ・スクール | 16歳~プロフェッショナルダンスディプロマ(エリートパフォーマンス) 授業料 約130万円 | – |
| オーストラリア | クイーンズランド バレエ アカデミー | 16歳~プレプロフェッショナルプログラム 授業料 年間130万円前後~ | ホームステイ費用 月12万円程度、年144万円程度 |
(上記の情報は2021年9月までのものであり、最新の学費や寮費については各学校の公式ウェブサイトや学校に直接問い合わせることをおすすめします。)
ドイツの有名バレエ学校の学費詳細情報
ドイツの国公立バレエ学校はレベルがかなり高く、プロのバレリーナ養成のバレエ学校になります。
基本的には授業料は国立のため無料です。学校によっては、州のルールにより入学金や年間登録料や、稀に若干授業料が必要な場合もあります。
ハンブルク・バレエ学校
- 11歳~16歳:約25万
- 17歳~18歳:授業料は無料
ジョン・ノイマイヤー氏が率いるハンブルクバレエ団にも毎年数人合格者を出している、超難関バレエ学校の1つです。
ジョン・クランコ・バレエ・スクール
基本的に留学生は16歳~18歳のコースになります。
ただし学校自体は10歳から入学ができ、16歳まではバレエの基礎に重点を置く、基礎トレーニングコースになります。
授業料:無料
ベルリン国立バレエ学校
- 授業料:無料
- 寮費:月約30000円程度
在学中にパフォーマンスで舞台経験ができる機会も多く、優秀な生徒はプロのバレエ団の公演にも参加することもあり、卒業生の多くは海外のバレエ団への就職が決まるため、世界中の優秀な生徒さんが集まってくるエリートバレエ学校の一つです。


ただ超難関レベルで入学希望者、留学希望者が多いため公募のオーディションで合格するにはかなりの努力が必要です。
パルッカ・シューレ・ドレスデン又はドレスデン・パルッカ・ダンス大学
クラシックだけでなくコンテンポラリーダンスや即興にもかなり力を入れて学べる超難関バレエ学校の1つです。
またドレスデン大学に在籍しながらバレエを本格的に学ぶこともでき、バレエやダンス、舞踊専攻でいくつかの大学卒業資格も取得可能です。
- 10代~17歳:実科学校修了コース
- 18歳以降はドレスデン大学の学士コース(最短3年で学士号取得可能)
授業料 約10万円/年
マンハイムバレエアカデミー
マンハイムバレエアカデミーは留学年齢によって、大学の学士号取得コースを学ぶことも可能です。
- 授業料 無料
- 入学手数料 約2万弱


モナコの有名バレエ学校の学費ガイド
モナコバレエ留学 モナコ王立グレースバレエ学校
- 1年~5年間のバレエ一貫教育
- 授業料 約300万円/年
ロシアの有名バレエ学校の学費情報
ボリショイ・バレエアカデミー(モスクワ国立舞踊アカデミー)
- 留学生のための研修期間:1ヶ月~10ヶ月、約26万円/月
- 正規プログラム約300万/年
ボリショイバレエアカデミーの正規過程受講について
研修期間を得て、試験に合格後、通常の3年以上の<正規プログラム>クラスを受けられるようになる入学審査が厳しい過程になる。
ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー
留学生プログラムコースあり International Trainee Program
授業料 約170万/年
超難関バレエ学校の中でも珍しく、20歳まで入学可能になります。
ロシア国立ペルミバレエ学校
ノボシビルスクバレエ学校
3年間プログラム:約70万/年
スイスの有名バレエ学校の学費詳細解説
スイスのバレエ学校は、都市によっても生活費がかなり違ってきます。またバレエ学校によっても授業料がかなり異なるため、留学費用が気になる人はじっくり考える必要があります。
ルードラ・べジャール・ローザンヌ・バレエ学校
故ベジャール氏のバレエ団付属のバレエ学校で、クラシックバレエだけでなく、総合的にダンス教育を行っています。また他のバレエ学校にない独自のユニークな授業もあり、出身者は数多くバレエ団へとプロのバレエダンサーを輩出している実績があります。
1~2年のコース
授業料 無料
スイス国立チューリッヒダンスアカデミー
1年単位毎の留学が可能です。
チューリッヒ芸術大学のコース過程となっているため、授業料は安いほうです。
授業料 約30万円/年
チューリヒ・オペラ座付属バレエスクール
- 授業数でレッスン費用支払いが生じます。
- 週3日程度のレッスン(週6時間程度)約15万円
イギリスの有名バレエ学校の学費
イギリスバレエ留学は一般的に年間の授業料や生活費を含め、年間約300万円~500万円は必要となります。
どうしてもイギリスへバレエ留学したい場合、日本のコンクールでも上位入賞者に賞金として奨学金が取得できる場合もあります。
ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス
- ロウアースクール 11歳~15歳 約500万円前後/年
- アッパースクール 16歳~18歳 約450万円前後/年
イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール
ロイヤルバレエ学校と同じく首都ロンドンにあり、こちらも日本人留学生に人気な学校となります。
授業料 約270万円前後/年
セントラル・スクール・オブ・バレエ
コチラのバレエ学校もロンドンにあり、交通や生活に便利な立地に学校があります。
3年間コースで、コース終了後に試験に合格すればケント大学の学士号が取得できます。
Licene : Professional Dance and Performance
授業料 約270万円/年
ノーザン・バレエ・スクール
こちらはマンチェスターの中心にある学校です。同系列のノーザン・バレエ団も有名です。
授業料 約200万円
カナダの有名バレエ学校の学費ガイド
カナダ・ナショナル・バレエ・スクール
プロのバレエダンサーになるコースと、バレエ教師養成コースもあります。
バレエ教師養成コースは試験に合格すれば学士号が取得可能。
- プロフェッショナルプログラム(プロのバレリーナ養成コース) 1年~、授業料 約300万円/年
- 教師養成コース 1年~、授業料 約200万円/年
カナダ・ロイヤルウィニペグ・バレエスクール
カナダロイヤルウィニペグバレエ団の付属スクールでもあり、カナダナショナルバレエスクールと同様に、プロコースと教師養成コースがあります。
- プロコース 授業料
- 教師養成コース 授業料 約70万円/年
フランスの有名バレエ学校の学費情報
フランスの国公立のバレエ学校やコンセルヴァトワール(音楽舞踊高等専門学校)の授業料は基本無料です。
学校の登録料が年間4,5万円かかる学校もあります。
また近年、フランス留学の制度が変更されより厳しい審査になりました。コンクール受賞としてフランス国内のバレエ学校へ留学できることを除き、私費留学生はオーディションを受ける際にフランス語能力証明書が必要となります。
目安はフランス政府が奨励しているフランス語能力テスト、DALFのB1レベル程度が必要となります。
フランス語能力証明書がない場合留学が不可能になることも生じています。
フランスの国公立のバレエ学校へ留学希望の方は、1年前からとくにフランス語の習得に向けて準備が必要です。
また18歳未満の未成年者の長期留学生には、バレエ学校で学ぶと同時にコレージュ(中学)、リセ(高校)でフランス人と同様に一般授業をフランス語で学ぶことが義務付けられてます。
パリ国立オペラ座バレエ学校
パリオペラ座バレエ学校の学費はフランス人であれば無料です。外国人であれば学期ごとに授業料を支払うようになります。
サマースクールは国籍に関わらずレッスン費用は有料になります。
授業料 約20万円/学期(約40万円/年)
パリ国立高等音楽・舞踊学校、コンセルヴァトワール
- 授業料 無料
- 年間登録料 4~5万円/年
- HP
ロゼラハイタワーバレエ学校
フランスで唯一私立のバレエ学校ですが、超難関校の1つで卒業生たちはプロのバレリーナとして、フランス以外でもバレエ団で活躍しています。
- 授業料 約80万円/年
- 寮費 約120万円/年
ロゼラハイタワーバレエ学校は、寮費と授業料込みでも年間約200万円あれば生活することは可能です。私立のバレエ学校にしては授業料も安く、日本の文系の大学なみの費用といえます。
マルセイユ国立バレエ
マルセイユ国立バレエ学校は、クラシックバレエだけではなく特にコンテンポラリーダンスや即興ダンス、コレグラフィーにも特に力を入れていて、総合的にレベルの高いバレエダンサー育成に力を注いでいます。
またコンテンポラリー部門であれば、入学年齢は21歳まで受け入れています。
将来バレエだけではなく、バレエ以外の職業に就く場合も考慮し、試験に合格すればフランスの大学の学士号が取得できます。
- 舞踊学士号:DNSP, Diplome National Superieur Professionnel de Danseur
- 授業料 約40万円/年
オーストラリアのバレエ学校の学費詳細解説
オーストラリアのバレエ学校は国立も私立もあります。レベルもかなり高く、試験に合格すれば卒業証書等のディプロムも取得できます。またプロのバレリーナとして活躍している卒業生も多く、海外から優秀な生徒が集まるバレエ学校になります。
ナショナル・バレエ・スクール
- 16歳~プロフェッショナルダンスディプロマ(エリートパフォーマンス):授業料約130万円
メルボルンにある国立のバレエ学校で、バレエスタイルはロイヤルバレエのRADになります。
- フルタイムの認定コースでは試験に合格すれば次の認定証が取得可能です。 :Certificate IV、Diploma、Advanced Diploma of Dance
- パートタイムのコース:Elite Bridging Program はプロのバレエダンサーになるためのトレーニングコースとなります。
メルボルンにあるナショナルバレエスクールは、他のバレエ学校と入学時期が異なり、毎年1月入学になるため、前年の11月にオーディション開始となります。
クイーンズランド バレエ アカデミー
- 16歳~:プレプロフェッショナルプログラム:授業料 年間130万円前後~
- ホームステイ費用:月12万円程度、年144万円程度
プレプロフェッショナルプログラム、最終学年のプロフェッショナルのバレエダンサーを目標とするトレーニング プログラムになります。プロのバレエ団に入る前に必要な準備と様々な踊りのレパートリーを経験する教育機関となります。
クイーンズランド バレエ アカデミーも、他のバレエ学校と入学時期が異なり、毎年1月入学になるため、前年の11月にオーディション開始となります。
卒業生の一例ですが、世界で有名な劇場のバレエ団に就職している実績があります。
クイーンズランドバレエアカデミー卒業生の実績例
クイーンズランド・バレエ
アルバータ・バレエ、カナダ
オーストラリアン・ダンス・コレクティブ
バレエ アム ライン デュッセルドルフ デュイスブルク、ドイツ
バレエ キムル、イギリス
バレエ・ドルトムント、ドイツ
バレエ アイルランド、アイルランド共和国
バレエ・コブレンツ、ドイツ
バレエ ランドシアター アイゼナハ、ドイツ
バレエ劇場バーゼル、スイス
バレエ・フランデレン、ベルギー
バンガラ ダンス シアター
イングリッシュ ナショナル バレエ、イギリス
香港バレエ、香港
ライプツィヒ・バレエ、ドイツ
メルボルン・シティ・バレエ
ミュンヘンバレエ、ドイツ
フランス・パリ・オペラ座バレエ団
ロイヤル・ニュージーランド・バレエ、ニュージーランド
スコティッシュ・バレエ、イギリス
シュターツバレエ ベルリン、ドイツ
国立バレエ ハノーファー、ドイツ
シドニー ダンス カンパニー
国立オペラ劇場 バレエ オレグ・ダノフスキー、ルーマニア
国立モラヴィア シレジア劇場、チェコ共和国
ヴァネムイネ シアター バレエ、エストニア
西オーストラリアバレエ団]
バレエ短期留学費用とおすすめの人気バレエ学校


さてここまで1年以上の長期バレエ留学で比較的安い費用(といっても年間約200万円前後はかかります)で留学可能な国とバレエ学校を紹介してきました。次にサマースクールで留学費用が比較的安いバレエ学校をまとめました。
(費用額は概算になります。具体的な学費やその他、費用に関して留学希望のバレエ学校へは必ず確認をしてください。)
フランスのバレエ学校短期留学費用の詳細解説
パリオペラ座バレエ学校の留学費用ガイド
年齢:10歳~19歳
費用・学費:1週間 約160,000円、2週間 約300,000円
登録料:約6,000円
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カンヌ・ロゼラ・ハイタワー高等舞踊学校の費用事情
登録料:約5,000
授業料:6日間 約65,000円~
滞在費&食費:6日間 約150,000円~
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ドイツのバレエ短期留学費用の詳細解説


ドレスデン国際バレエサマースクールの費用ガイド
ドレスデン・パルッカ・ダンス大学で毎年2週間のサマースクールが行われます。
年齢:15歳~21歳
学費・費用・滞在費・食費他:2週間、2人部屋ホステル 428,020円税込、4人部屋ホステル 413,560円税込
(エージェントサポートのサマースクールの料金になります。詳しくはコチラ⇒
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国立ミュンヘン音楽舞台芸術大学バレエアカデミーの学費情報
年齢:10歳~12歳,13歳以上のクラス
学費:1週間 約80,000円~、2週間 約140,000円
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オランダ国立バレエ短期留学費用の比較ガイド
年齢:12歳~14歳コース、15歳〜21歳コース
費用・学費・食費他:2週間 約520,130円税込~
エージェントのサポートになります詳しくはコチラ⇒
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ウィーンのバレエ短期留学費用の詳細解説
ウィーン・オペラ座バレエ学校(オーストリア)の費用情報
年齢: 11~18歳
学費:約80,000円~
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イギリスのバレエ短期留学費用の詳細ガイド
ロイヤルバレエスクールの学費情報
年齢:ロウア―スクール10歳~15歳、アッパースクール16歳~18歳
学費:ロウア―スクール 1週間 約200,000円~、アッパースクール 3週間 約450,000円~
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イングリッシュナショナルバレエスクールの費用ガイド
年齢:14~17歳
学費・費用:2週間 約150,000円
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ノーザン・バレエ・アカデミーの学費詳細解説
年齢:16~19歳
学費:1週間 約70,000円~
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セントラル・スクール・オブ・バレエの費用情報
年齢:11歳~16歳
学費:1週間 約80,000円~
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エルムハースト・バレエスクールの学費ガイド
年齢:ジュニア11歳~13歳、シニア14歳~19歳
費用・学費 1週間(寮費込み):ジュニア 約70,000円、シニア 約120,000円
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東ヨーロッパバレエ短期留学費用の比較詳細
国立ハンガリアン・ダンスアカデミーの費用情報
年齢 11歳~24歳
授業料 2週間で約105,000円~180,000円
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タリン・バレエ・スクールの学費ガイド
年齢:12~22歳
学費:3週間 約190,000円、2週間 約140,000円、1週間 約80,000円
食費:1週間 約80,000円
寮滞在:1週間 約12,000円、2週間 約22,000円
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カナダのバレエ短期留学費用の比較詳細
カナダ国立バレエ学校の費用情報
年齢:12~18歳
学費: 2週間 約150,000円
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ロイヤル・ウィニペグ・バレエスクールの学費ガイド
年齢:10歳~
費用・学費約:4週間 約300,000円
寮費(食事込み):約380,000円
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アルバータ・バレエスクールの費用詳細解説
年齢 :プロフェッショナルコース10歳~17歳、研修生コース:17歳以上
費用・学費(寮費込):3週間 約700,000円
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アメリカのバレエ短期留学費用の比較ガイド


ヒューストンバレエ・アカデミーの費用情報
年齢:12歳~、大人コースもあり!
費用・学費: 5週間 約430,000円
登録料:約5,500円
滞在費用(寮):約480,000円
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マイアミシティーバレエスクールの学費ガイド
年齢 12歳~18歳
費用・学費:4週間 約460,000円
登録料:約25,000円
HP⇒


マイアミのリゾート海岸で温暖で治安も比較的良い地域でバレエを学べるなんて素敵!! バレエレッスン以外に海も楽しめる💛
ワシントン・スクール・オブ・バレエの費用詳細解説
年齢 :8歳~
費用・学費:約450,000円
滞在:5週間、13歳以上の場合 約450,000円
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サンフランシスコ・バレエスクールの学費ガイド
年齢:12歳~18歳
学費・費用:3週間 約450,000円
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スクール・オブ・アメリカンバレエの費用情報
年齢 :サマーコース12歳~18歳、ジュニアクラス:10歳~12歳
登録料:約8,000円
費用・学費:
①サマーコース 4週間:約500,000円
滞在費:約550,000円
②ジュニアコース 1週間:約130,000円
授業料:130,000円
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アメリカンバレエスクールは通常、1年以上の長期留学は認めてなく、サマースクールのみ留学生も受けられるようになってます。ABTにあこがれる子どもさんはサマーコースがチャンスです!
ボストン・バレエスクールの学費詳細解説
年齢 :留学生は14歳~
学費・費用:470,000円
滞在費(食費込):500,000円
登録料:70,000円
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ジョフリー・バレエスクールの費用ガイド
年齢:8歳~25歳
費用・学費 1週間 約90,000円~
滞在費:1週間 約95,000円~
食費:1週間 約30,000円~
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ピッツバーグバレエシアタースクールの学費情報
年齢 :12歳~
授業料:4週間 約400,000円
滞在費・食費: 約450,000円
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オーランド・バレエスクールの費用ガイド
年齢: 11歳~
学費・費用・滞在費:2週間 約420,000円、5週間 約880,000円
登録料:約8,000円
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海外バレエ学校サマースクールの特徴まとめ
- 海外バレエ学校のサマースクールでは1週間~4週間のコースが多い
- ドイツやフランス、オランダや東ヨーロッパ諸国のバレエ学校は比較的短期留学費用は安い
- 2週間で学費と滞在費(食事込み)30万円前後、4週間で50万~60万円前後のコースが多い
- アメリカやカナダは他の国のサマースクールより割高
よくある質問
Q. 一番安く留学しやすい国は?
授業料だけで見れば、ドイツとフランスが有力です。特にドイツのPalucca は第一学位課程が無償で、フランスも国立系はかなり抑えられます。ただし、住居費や生活費は別なので、総額で比較することが大事です。
Q. いちばん高くなりやすいのは?
イギリスは高くなりやすいです。Royal Ballet School の boarding fee や ENBS の tuition から見ても、授業料の時点で負担が大きく、そこに住居費や追加費用が乗ってきます。
Q. 初めてなら長期と短期、どちらがいい?
初めてなら短期が安心です。サマースクールで相性を見てから長期に進むほうが、学校選びの失敗を減らせます。ABT、ENBS、パリ・オペラ座バレエ学校には短期プログラムがあります。
まとめ
海外のバレエ学校留学は、ただ「安い国」を探せばいいわけではありません。費用、メソッド、言語、生活環境、奨学金、卒業後の進路まで見て、ようやく本当の「どこがいいか」が見えてきます。
今の公式情報を踏まえると、費用重視ならドイツとフランス、支援制度まで含めるならカナダ、ブランドと伝統を重視するならイギリス、まず試したいなら短期のアメリカや欧州のサマースクールが選びやすいです。
結局のところ、いちばん大切なのは「その子が伸びる環境かどうか」です。費用が安くても合わなければ続きませんし、高くても相性が良ければ大きな財産になります。まずは短期留学で空気を見て、そこから長期の候補を絞る。これが、後悔しにくい一番の近道です。
バレエ留学のサポートを2020年から総合Arts-Danseでもスタートさせ、一人ひとりのヒアリングをしながら調整を重ねながら一緒に留学オーディションへ挑むため、生徒さん一人にかける時間を通常のエージェントよりもたくさんかけるため少人数制で行ってきています。
その中で質問がおおかったバレエ留学費用についてまとめてみました。短期留学費用はサマースクール等、長期留学は1年以上の留学になります。
今すぐでなくても将来バレエ留学したい生徒さん、保護者の方々に参考になればと考えております。
まずはサマースクールなどの短期留学から試してみて、現地の空気が合うか確認してみるのが一番の近道かもしれませんね。 【免責事項】 本記事に掲載されている情報は、執筆時点の調査に基づいた概算です。
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